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編集部

朝日新聞が危険ドラッグを密輸した在日韓国人容疑者を日本人名で報道


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朝日新聞が3月10日付けで報じた危険ドラッグ密輸容疑の記事にて、容疑者名を飲食店経営南健一容疑者（48）と表記。実はこの南健一という名前は通名で、実際の名前は金和権（キム・ファゴン）という名前。

同様の報道を産経新聞も報じているがこちらは通名ではなく本名の金和権容疑者と報じているほか、TBSのニュース番組でも金和権と報道。

ここで、各メディアがどのように報じているか調べてみると、フジテレビ（FNN）は「南 健一こと、金和権(キム・ファゴン)容疑者(48)」と表記し、また「韓国人の男」とも記載。また同じ朝日でもテレビ朝日は「金和権」「韓国人」と報じている。

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危険ドラッグ「ラッシュ」密輸容疑　米国から１．６キロ（朝日新聞）
スーツケースに危険ドラッグの小瓶２００本（産経新聞）

※画像は朝日新聞および産経新聞より引用。

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Categories: エンタメ 政治・経済・社会 韓国・中国・アジア
Tags: キム・ファゴン営南健一在日韓国人朝日新聞通名金和権

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