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中国に全面ガラスで出来た展望台が登場! いろんな意味で恐怖




中国に全面ガラスの展望台が登場し話題になっている。中国がとんでもないものを設計してしまったのだ。それは崖の上に作られた、フライパン型の展望台である。

400メートルもの高さに床が全面ガラスとなっており、下が見下ろせる仕様となっている。つまり常に下が見えている状態なのに高所恐怖症の人にはたまらない場所。逆に言うと下からパンチラを覗くことも可能。見えたらね。


・中国がガラス好き?

中国はとにかくガラス好きで、ガラスで出来た橋が中国湖南省に昨年7月に作られた。普通の吊り橋とは違い、全部がガラス製というとんでもないもの。しかし一目それを見ようと観光客が押し寄せとんでもないことになってしまったのだ。
更に観光客の1人がマグカップを落としたところ、ガラスにヒビが入ったのが確認された。これをうけて一時的に閉鎖されたが現在は閉鎖は解除されている。

この橋は同時に800人が乗ることが出来るとしており、バンジージャンプも計画されている。高さは先ほどの展望台と同様に400メートルの高さにある。

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