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札幌に凄い見づらい看板が登場! みんなはどこまで読める?





札幌の駅やカレー店ビルなどに非常に見づらい看板が登場し話題になっている。どのような看板かと言うと、ご覧の通り、視力検査の様に徐々に文字が小さくなるという物。看板の文字と言えば遠くの人からも認識されやすいようにかなり大きな文字で書かれているのが通例だが、この看板は特殊でわずか数センチという大きさの文字になっている。

看板の場所も特殊で駅の地下という公共の場から駐車場、石田邸(個人宅)、眼科の看板の下、布団屋の入口、銭湯など様々。その場にあわせて看板のイラストも変わっているのである。
こちらコンタクトレンズブランドの「アキュビュー」による視力啓発プロジェクトだという。

札幌中をジャックしているこの視力検査のような看板。見かけたらどこまで見えるかやってみてはどうだろうか?


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