【簡単に説明すると】
・トラック14台の時計を表現
・計90人のドライバーが入れ替わり運転
・スウェーデンのトラック会社Scania(スカニア)が正確性をプロモーションしたもの
スウェーデンのトラック会社Scania(スカニア)が14台のトラックを使いそれぞれ秒針、長針、短針を表現するという動画が公開された。
分を刻む長針には4台、時間を刻む短針には5台、そして秒針は5台整列させ時計回りにぐるぐると回り続けるだけ。そのまま時計なので60秒で1周、長針は1時間で1周、そして短針は12時間で1周する。
見ている方が楽かもしれないが、一番辛いのがドライバー。時計は休むことが出来ないので、ドライバーは交代制となっており計90名のドライバーが6時間ごとに入れ替わり運転している。
この時計の様子はYouTubeに投稿されているだけでなく、特設サイトに行くと実際に時計として現在時刻を刻んでくれる。
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» 14台のトラックが延々と時間を刻み続ける動画が話題に https://t.co/MQ4Rxfg1Jp
単純だけど、よくここまでやるな → 14台のトラックが延々と時間を刻み続ける動画が話題に https://t.co/eOj0GOIBLw
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