【簡単に説明すると】
・JPが住所を知らない相手に年賀状を送れるサービスを開始
・mixi年賀状などが過去にあった
・トラブルの予感?
JPが相手の住所を分からなくても年賀状を送ることが出来るサービスを11月1日より開始する。リアルな友達ではなく、ネットでしか繋がっていない人に送りたいときにこういったサービスを活用。仕組みは実にシンプルで、TwitterなどのSNSから送りたい相手を選ぶと相手にメッセージが送られるので、相手が受け取りOKをすると年賀状が配達されるというもの。
相手は自分で自宅の住所を入力するという仕組みなのだ。
似たようなサービスが過去に『mixi』や『LINE』でも行われていたがいずれもサービス終了している。
しかしこのネット年賀状サービスはトラブルがつきものだ。実際に私が体験したトラブルを紹介したい。2009年に使用した『mixi年賀状』で相手に年賀状を出したところ家に戻ってきてしまったのだ。受け取り時の住所入力の際に、住所が不完全だったのが理由で届けることが出来ず差出人である私の元に戻ってきたようだ。
本来はこの住所は私は知らない住所。それが年賀状が私の所に戻ってきてしまったため、不完全ながら分かってしまったのだ。しかもマイミクの本名まで書かれていた。
そこに書かれていた住所はマンション名まで書かれていたのである程度特定できるものだった。
今回のJPのサービスも同様に相手が自分の住所を書き間違えたりしたら、同様に相手の場所に戻ってくることになるだろう。
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» 住所が分からなくても年賀状が送れるサービス開始 トラブルの予感? https://t.co/wEFbGTBop0 https://t.co/dAfb80yRjZ
住所が分からなくても年賀状が送れるサービス開始 トラブルの予感? | ゴゴ通信 https://t.co/C0o1RGPTsb
「ネットの友だちに年賀状を出そう」というのはmixiやウェブポでもやってたサービス。でも、ネット上だけの友人に住所や本名がバレてしまう問題も起きています。送る側だけじゃなく、受け取る側も注意が必要です。 >RT
https://t.co/0dRL7mFo1t
@Dyrell6502 @m_yukito やはり受け取るほうが〠に住所氏名を知らせるシステムのようですね。そして送り主に住所が知られてしまうことも→|住所が分からなくても年賀状が送れるサービス開始 トラブルの予感? https://t.co/qE2IWfMGgf
この住所データを元にN〇Kが受信料の徴取に来るからナ