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狩野英孝は壮大なドッキリだと思ってる説 「明日の会見で種明かし来てくれ!」



【簡単に説明すると】
・狩野英孝が淫行と報道
・狩野英孝は過去にドッキリと思っている説
・過去に何度も壮大なドッキリに引っかかってきた



20日発売の『フライデー』に17歳女性との淫行が報じられた狩野英孝さん。その報道を受け21日に会見を行うとしている。相手女性は地下アイドルとして活動しおり、半同棲中だったという。アイドルグループは昨年7月に解散済み。

そんな狩野英孝さんは今回の事件を壮大なドッキリだと思っている可能性がある。

・週刊誌も協力したドッキリ

近年のドッキリ企画は雑誌も協力するという物が非常に多くなってきている。それはドッキリによりリアリティを持たせるためである。
「テレビジョンなどが撮影の為に協力」というのはよくあるパターンである。

・何度も騙されてきた狩野英孝

狩野英孝さんは過去にも『ロンドンハーツ』にてドッキリのターゲットにされており、50TA(フィフティーエー)として活躍。そのほかにも映画監督デビュードッキリでは3ヶ月にもわたる本物同様の映画を作り、仕掛け人には大物俳優の渡辺裕之さんが出演。映画のタイトルは『LIQUID(リキッド)』で逆から読むと「ドッキリ」という意味。

こんな壮大なドッキリにも簡単に騙されてくれる狩野英孝さん。

・今回もドッキリと思っている可能性あり?

今回の『フライデー』の報道もロンドンハーツが仕掛けた壮大なドッキリつまりフィクションだとと思っている可能性あり。相手女性が当初22歳と言っておりそれが17歳と判明というのも「ドッキリじゃないのか? いやドッキリであってくれ!」、そして内心「明日の会見でドッキリの種明かしがあるはずだ」と思っていることだろう。

しかし残念ながら今回はフィクションのドッキリではなく、ガチ報道。明日の会見には種明かしは無くそのまま謝罪する羽目になる。
今頃部屋の中の隠しカメラを探しているかもしれないぞ。