
肛門に24センチのボトルを突き刺した男性 医師「なんで入れたの?」 男性「察してください」
2021/01/17 03:22:49
そんな狩野英孝さんは今回の事件を壮大なドッキリだと思っている可能性がある。
近年のドッキリ企画は雑誌も協力するという物が非常に多くなってきている。それはドッキリによりリアリティを持たせるためである。
「テレビジョンなどが撮影の為に協力」というのはよくあるパターンである。
狩野英孝さんは過去にも『ロンドンハーツ』にてドッキリのターゲットにされており、50TA(フィフティーエー)として活躍。そのほかにも映画監督デビュードッキリでは3ヶ月にもわたる本物同様の映画を作り、仕掛け人には大物俳優の渡辺裕之さんが出演。映画のタイトルは『LIQUID(リキッド)』で逆から読むと「ドッキリ」という意味。
こんな壮大なドッキリにも簡単に騙されてくれる狩野英孝さん。
今回の『フライデー』の報道もロンドンハーツが仕掛けた壮大なドッキリつまりフィクションだとと思っている可能性あり。相手女性が当初22歳と言っておりそれが17歳と判明というのも「ドッキリじゃないのか? いやドッキリであってくれ!」、そして内心「明日の会見でドッキリの種明かしがあるはずだ」と思っていることだろう。
しかし残念ながら今回はフィクションのドッキリではなく、ガチ報道。明日の会見には種明かしは無くそのまま謝罪する羽目になる。
今頃部屋の中の隠しカメラを探しているかもしれないぞ。
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2021/01/17 03:22:49
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