【簡単に説明すると】
・ユニクロに1年間勤務し実体験を取材
・横田増生はユニクロに解雇される
・その電子書籍を100円で販売
ジャーナリストの横田増生氏が実際にユニクロで約1年間働きその実態を綴った書籍『ユニクロ潜入一年』が電子書籍で販売されることとなった。
その後、横田氏は12月3日付けでユニクロを解雇された。横田氏が勤務していたのは新宿のビックロで記事が出た日に人事部から解雇を言い渡されたという。解雇理由は就業規則に抵触したためだ。
そんな書籍『ユニクロ潜入一年』が電子書籍として1月27日により販売開始され、発売から1ヶ月間は100円の特別価格、1ヶ月以降は200円となる。
【書名】 『「ユニクロ帝国の光と影」著者の渾身ルポ ユニクロ潜入一年』
【販売価格】100円(※発売から1カ月間の特別価格、1カ月以降は200円)
【 配信日】1月27日
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俗に言う「産業スパイ」。
は?超ブラックのユニクロの実体験ルポだろ、ユニクロ社長自身が「そんなにブラックというなら実際に働いてうえで記事をかけ」って言っら、このありさまで悪行がばれただけ