【簡単に説明すると】
・韓国がGoogleマップを活用した「慰安婦像マップ」を公開
・韓国内に設置してある少女像の場所がわかる
・3月1日には一度に7箇所も設置された
韓国はGoogleマップを活用し、韓国内に設置されている少女像(慰安婦像)の場所が把握出来る地図を公開した。
韓国内73の場所に設置されている少女像の場所が記されており、クリック(もしくはタップ)すると、場所、建設年、具体的な所在地、設置機関などが書かれている。
例えば釜山日本領事館前の少女像を選択すると「2016」と表示され、住所や写真なども表示される。
98周年の3.1節を迎え、3月1日頃に一気に韓国内に7箇所も少女像が建設された。再来年の100周年目の3.1節にはとんでもない建設ラッシュになりそうだ。
現在この地図は韓国内の少女像しか分からないが、将来的にはアメリカなどに設置してある少女像にも対応する予定。
続報:韓国Googleマップを活用した『慰安婦像設置マップ』の世界版を公開
コメントを見る (4)
バカなの?
売春婦像の観光アピールね。もう日本人も中国人もいかないね
売春婦像でしょ?失礼なので正式名称はきちんと書きましょう
売春は韓国の伝統文化です、誇らしい!
狂ってらっしゃる