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倒産したゲーム会社ディンゴ 女子中学生を撮影するゲームを開発中に開発者が盗撮で逮捕される



【簡単に説明すると】
・ゲーム開発会社ディンゴが倒産
・女子生徒を撮影するゲームの開発者が盗撮で逮捕される
・経緯を細かくTwitterに告発



ゲーム開発会社ディンゴが3月21日で営業停止し、自己破産申請を行い倒産したことがわかった。ディンゴは『フォトカノ』や『初音ミク -Project DIVA-』『レコラヴ』の開発を行っていた。

そんなディンゴに関する告発がTwitterに投稿され話題になっている。角川ゲームスよりディンゴが2016年10月にリリースした『レコラヴ』に関するもの。このゲームはヒロインを撮影することが出来るというゲーム。

しかしこのゲームのプログラマーが入浴中の女子中学生を25回も同じ窓から盗撮していたという。当時『レコラヴ』は開発中でプログラマーが逮捕されているにも関わらず発売を強行。

これをTwitterに事細かく告発している。女性を撮影するゲームを作っている内にリアルの女性を盗撮してみてくなった……のだろうか?