【簡単に説明すると】
・中国の男性が快楽のために尿道に針を入れる
・数ヶ月前から針を挿入し次第に苦痛に
・挿入した針の数は計15本
中国の男性が自らの性器の尿道に針を15本も入れるという事件が起きた。
中国の35歳の未婚男性は性的刺激を得るために5センチの長さのミシン針を尿道に差し込んだのだ。
瀋陽軍区総合病院の医師は「男性は当初は苦痛を感じていなかったが、時間が経過して痛みがやってきておしっこをするたびに出血した」と伝えた。
男性は昨年から尿道に針を入れる実験を繰り返し数ヶ月前から実際に挿入を繰り返していたという。
男性は結局手術する羽目になり、手術を担当した医師は誘導鉄線を利用して、針を除去したという。手術は1時間半行われた。
中国では昨年USBケーブルを尿道に差し込むという事件が起きたが、その際も激痛で苦しみ手術をする羽目になった。
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