【簡単に説明すると】
・UFCの試合中に女性ファイターが脱糞
・チョーク攻撃から抜け出す際に力み過ぎた
・その後、相手選手を庇うコメントがプロ
6月25日、UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の試合中に女性選手の身にとんでもないことが起きた。
総合格闘技の試合に集中する2人の女性選手。戦っているのはジャスティン・キッシュ(Justine Kish)とフェリス・ヘリッグ(Felice Herrig)。
3ラウンドになった頃、ヘリッグによる強力なチョーク攻撃により、ジャスティン・キッシュは今にでも気絶しそうであった。
ジャスティン・キッシュは全力でヘリッグのチョークから抜け出すことができたものの、力み過ぎたため3ラウンドの最後に床に茶色い物体があったの。それに気付いた客と視聴者たち。
試合が終了したあと該当の場面の話題で持ちきりになり、「ジャスティン・キッシュはありったけの力を込めたため、脱糞した」と話題になった。
このような場面に普通の女性なら屈辱的に感じるだろうが、ジャスティン・キッシュは真のプロファイターらしく全く動揺しなかった。相手ヘリッグも床に大便があったことに気付いたと告白し、「ジャスティン・キッシュは私の友人だ。私が彼女の立場であれば、話が拡散されるのを望まない」といい「MMAファンは無慈悲だ」と心境を告白した。
そしてジャスティン・キッシュは試合後にTwitterにて「私は戦士だ。便を漏らしたからって戦うのをやめたりしないwwwww またすぐに試合で会おうよ」と投稿した。凄いメンタルの持ち主である。
コメントを見る (2)
あったの。に持ってかれた
翻訳がゴミだな
「haha」が「wwwww」になる言語センスを疑う