【簡単に説明すると】
・船越英一郎が離婚調停
・松居一代のDVにより船越英一郎は顔面血だらけ
・顔面麻痺もストレスによるもの
松居一代が昨日動画にて夫、船越英一郎の「裏の顔」として不倫を動画で暴露した。松居一代の言い分によると、船越英一郎は糖尿病を患っており、健康食品のイメージを務めていることから治療せずに放置。更に勃起不全になっていながらも既婚女性と不倫関係にあったという。
その相手女性は松居一代も知っている人で、テレビにも出ている有名な人。動画では目線が入っており名前こそ伏せられていたが、ネット上では即特定されてしまった。そんな女性との不倫に夫、船越英一郎はバイアグラ100mgを使用していたという。
そんな船越英一郎と松居一代の真相が7月6日発売の『週刊文春』に書かれていたので一部を抜粋して紹介したい。
・2015年から別居状態
松居一代と船越英一郎は2015年から別居状態。既に周知かもしれないが、昨年から松居一代の近所にマンションを買いそこに船越英一郎は別居状態で住んでいる。しかし更にその1年前から船越英一郎はホテル暮らしをはじめ、自宅から荷物を運び出していたという。同年11月には離婚の意思を伝え松居一代は「来年(2016年)の2月まで待ってくれれば応じる」と返事。何故このとき翌年の2月まで待たなければ行けなかったのか不明であるが、結局2月まで待っても一向に応じなかったという。
・松居一代のDVで船越英一郎は血だらけに
松居一代はその後、「死んで欲しくなければ一億円口座に振り込め」などと脅迫し、船越英一郎は渋々投資信託を解約しようとしたのだが、周囲から止められ解約を取りさげた。このときそこまでして船越英一郎が離婚したかった理由は松居一代のDVだった。
松居一代は船越英一郎の携帯を盗み見る癖があり、ほかの女性とのメール履歴があるだけで、携帯電話を沸騰した鍋に入れ破壊。更にハンガーで船越英一郎を殴りつけたり、包丁を持ちだしたり、更には殴る蹴るの暴行をはたらいたという。船越英一郎はこの暴行により顔面が血だらけに。船越英一郎の顔面麻痺はDVのストレスによるものだったという。
船越英一郎は松居一代のDVで離婚調停を申し立て、一方松居一代は船越英一郎の不倫をネットに告発することで反撃。
『週刊文春』が松居一代に原稿を見せずに連絡を断ったのも、中立性を守るためだとされている。更に詳しい情報は『週刊文春』または『週刊文春デジタル』をご覧になってほしい。
なお、松居一代が公開した動画2本とも既に200万再生を突破しており、ユーチューバーとして成功しそうである。ウィキペディアの「職業」の項目には既に「YouTuber」と追加されている。
コメントを見る (1)
今現代社会では女性によるDV問題が深刻化されています。
元タレントの小川満鈴が旦那に暴言・暴力を振るっていた証拠映像が公開されたり話題の世の中ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Rw7FCZxMlI0