【簡単に説明すると】
・朴槿恵が腰痛を訴えて病院に
・先月に続き2回目
・ネットでは批判の声
朴槿恵元大統領が腰痛を訴えて8月30日にソウルのカトリックソウル聖母病院にてMRI、胃内視鏡、歯科治療などを受けたことがわかった。
診断結果朴槿恵元大統領の腰痛は老化に伴うものとわかった。先月にはつま先が痛いと訴え病院を訪れ、2度目の訪問となる。
ただこの日の検査結果で、健康に大きな異常がないことが確認されており、裁判が無い朴槿恵元大統領は、検査が終わると再びソウル拘置所に戻った。
これに対して韓国のネットユーザーは「これはまさにショーだ」、「うんざりだ 見たくない…」、「健康診断に行ったのか?」などという意見を挙げた。