【簡単に説明すると】
・韓国のバスに乗る平和の少女像が増える
・期間を終えて旧日本大使館前に向かう
・祝日をそこで過ごすことに
8月14日から9月30日までの期間、韓国・ソウル市バスの151番バスに慰安婦像が設置されていた。151番バス全てではなく、その内の5台に、バスの一番前の席に各一体が設置されていた。
しかしこの期間が終わった10月2日、秋夕(チュソク)を迎えるため、慰安婦像を帰郷させるという企画が行われた。これは市民の提案を受けてバス会社が準備したもの。計5体の慰安婦像は1台のバスに乗せられ、ソウルの旧日本大使館前で下車。その後、各地へと向かった。
秋夕とは韓国のお盆のことで、今年の旧盆は4日になるため韓国は2日から大型連休に入る。
関連:慰安婦像が韓国の市バスに期間限定で乗ってるぞ! インスタ栄えするな
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安秉直翻訳・解題『日本軍慰安所管理人の日記』(ソウル:イスプ出版社、2013年8月)
http://texas-daddy.com/comortwomendiary.pdf
◇1944年
2月1日、今日出発する帰国慰安婦5人を送り出した。
3月3日、慰安婦、○子とお○が廃業した。
3月31日、慰安婦、真○を連れて特別市保安課旅行証明係に行き、内地帰還旅行証明願を提出させた。
4月5日、帰郷する慰安婦、お○と○子は明日の乗船券を買った。共栄倶楽部の慰安婦、尹○重(○子)も明日出発だ。
4月6日、<生鮮組合に行ったところ一昨年に慰安隊が釜山から出発した時、第4次慰安団の団長として来た津村氏が働いていた。お○と○子、共栄倶楽部の○子を見送ってきた。>
4月12日、特別市支部へ行って、金川○玉と島田○玉の2人についての内地帰還旅行証明書を受け取った。
4月13日、特別市警務課に行き、真○の内地帰還についての移動届を提出した。南方運航会社に行って、真○、島田○玉の2人の乗船を申し込んだ。
6月5日、金川○玉と島田○玉の2人は、今朝8時に出発した。
6月13日、4月に帰還した郭○順にすぐ送金したのだが、まだ受け取れていないと2回も電報が来た。
6月23日、帰郷した金川○玉から到着したから送金しろという電報が来た。
11月15日、稼業婦、金○愛は今日、内地に帰還する船に乗った。
日記には、慰安婦を廃業して故郷へ帰った人が具体名で記載されています。
順子やお染(44.3.3)、
松本鏡玉や郭○順(44.3.14)、
金川光玉や島田漢玉(44.4.12)、眞弓(44.4.13)、
金本○愛や○愛の姉妹(44.7.9)、絹代や秀美(44.11.5)、
金○先や金○愛(44.11.16)および金○守(44.11.22)など。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-634.html
慰安婦は売春婦、それ以上でもそれ以下でもない。そして、女に身売りを強要する為、村や町から女をさらい人身売買を行っていた買春斡旋業者は朝鮮人。本来なら人が座る場所に不気味な人形が大量に鎮座する異様な光景。気色悪い、精神異常としか言いようがない偶像崇拝だな。被害者ビジネスの広告塔がこの似非性奴隷な訳だ。よくもまあ米軍戦車に轢かれた少女の人権をここまで踏み躙れるよなぁ。踏みつぶされた死んだ少女は死後、性奴隷として世界の晒し者になってるんだから。これじゃあ死者も浮かばれないな。商業利用できるなら人の人権も平気で踏み躙る、朝鮮人の下劣な本性が垣間見える。
朝鮮人による少女誘拐、それを取り締まる総督府警察。東亜日報記事より
東亜日報1933年5月5日
http://seaofjapan.biz/wp/wp-content/uploads/2013/08/donga1933_5_05-246x300.jpg
(翻訳)
戸籍を偽造
醜業を強制
悪魔のような遊郭業者の所業
犯人は警察に逮捕
「市内の、百四軒一七八番地に住む呉正渙という男が、漢南楼という称号で娼妓営業をしていた先月の五日、慶南山清邑内で朴福南という十六歳の少女を三五○ウォンで買ったとされる事件で、呉は少女が営業可能な年齢に達していないことを知り、朴福南の姉・朴順南の戸籍を利用して営業許可を取って働かせていたことが、所管の本町署の厳重な取り調べによって明らかになった。
この呉正渙は、娼妓業を営みながら多数の幼い少女を買うなど前述のような犯行を行なっていたと見て、今後、公文書偽造などの罪で厳敢処罰する方針である。」
東亜日報1933年6月30日
http://seaofjapan.biz/wp/wp-content/uploads/2013/08/donga1933_6_30-271x300.jpg
(翻訳)
路上で少女を略取
醜業中国人に売り渡す
金神通を売り飛ばした男女検挙
判明した誘拐魔の手口
「于濱海(35)に惨殺された金徳雲の娘、神通を誘拐した犯人が昨日28日の夜10時頃、とうとう鐘路署(ソウル市内)の司法刑事隊に捕まった。犯人は、住所不定で流浪する朴命同(37、仮名)と夫と子供のいる李姓女(41、仮名)の二人で、彼らは路上で少女たちを専門に誘拐を繰り返し、中国人らに売り飛ばした略取誘拐の前科者だった。
朴命同は府内の黄金町1丁目方面で、李姓女は府内の孔徳里方面でそれぞれ逮捕され、現在厳重な取り調べを受けている。
神通を誘拐した手口は、神通が失踪した今年5月19日に犯人の朴命同が道で遊んでいる彼女を略取し、李姓女に渡したものであった。
誘拐した少女を常習的に売買していた李姓女は朴命同と共謀し、同月12日に普段からの知り合いである今回の少女惨殺事件の犯人・于濱海に20ウォンで売ったという。」
東亜日報1938年12月4日
http://seaofjapan.biz/wp/wp-content/uploads/2013/08/donga1938_12_04-300x280.jpg
(翻訳)
良家少女を誘拐して
満洲に売り飛ばし金儲け
釜山署、犯人を逮捕
「【釜山】全南郡山府開福町1丁目58の紹介業者田斗漢(58)は、去る11月15日釜山府宝永町1丁目の月星旅館で投宿していた釜山5丁目丁46下村貞子(19)と統営邑曙町26の菅原静香(17)の二人の少女に満洲での就職をもちかけて誘拐し、自分に親権があるかのように遊郭に売るとして委任状を偽造した。彼女らにはそれぞれ150ウォンを渡し、満州方面には数百ウォンで売り飛ばす計画で群山に連れ出すところを所管の釜山警察署が探知して逮捕し、現在厳重な取り調べを受けている。
この男は、いわゆる紹介業という看板の下このような手口で良家の少女を多数誘拐売却した余罪が多いと見て追求をしている。」
東亜日報1939年8月31日
http://seaofjapan.biz/wp/wp-content/uploads/2013/08/donga1939_8_31-170x300.jpg
(翻訳)
悪徳紹介業者が跋扈
農村の婦女子を誘拐
被害女性が百名を超える
釜山刑事、奉天に急行
「【釜山】満州の景気が非常に良くなっていると宣伝し、朝鮮の農村で生活に困っている婦女子を相手に都会の紹介業者が跋扈している。最近、釜山府内でも悪徳紹介業者45名が結託し、純真な婦女子らを言葉巧みに誘拐し、満州方面に100名以上売り飛ばしたとされる。釜山署の取り調べで、関係者として浮かび上がった奉天の紹介業者を逮捕するため、ユ警部補以下刑事6名が奉天に急行した。同犯人を逮捕すれば悪魔のような彼らの活動経緯がすべて暴露されると見られている。」
朝鮮人を見たら犯罪者だと思え。