【簡単に説明すると】
・改札を通ってからホームまで15分掛かる駅
・動画がTwitterで拡散
・まるでダンジョン
改札を通ってからホームに着くまでおそらく日本最長と思われる距離の駅が話題になっている。その駅は上越線土合駅の改札から下りホームまでの動画がTwitterにて投稿されており話題になっている。
改札をくぐってから100メートルほど歩いたところに見えるのが下り階段。下り階段の先は見えないほど長く、エスカレーターも無しで自力で上り下りしないといけない。
階段を何段も降りるとようやくホームが見える。ここまで早送りの動画でさえ1分以上掛かっているが、実際には15分掛かっているという。
このツイートは19万リツイートされ、31万のいいねが付けられて大拡散。
ここに似たような感じの駅では、新潟県糸魚川市にある筒石駅も雰囲気は似ており、改札からホームまでは300段の階段を上り下りしないといけない。
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こんなド田舎でろくに使わない巨大なトンネル工事をした意味がわからん。