【簡単に説明すると】
・東大生の正解率0%の難問漢字が話題に
・愛媛県民は何故か5.7%が回答した
・実際に調べてみよう
東大生の正解率0%という驚異の難問漢字が話題になっている。その漢字はJAにしうわのウェブサイトに掲載されている。
その漢字とは「瓤嚢」という見慣れない漢字。この漢字を東京大学の現役学生とOBに実際にチャレンジしてもらったところ、正解率は0%。様々な知識を詰めこんだ東大生でもほとんど突破できなかったこの問題に正解することができる猛者は果たして現れるのだろうか。
正解できなかった東大生は「センター試験は物理だったので…」「習ってません」「皮は剥いて食べる派なので…」「正解させる気がなさすぎてワロタ」という意見が挙がっている。
ちなみに愛媛県民になると正解率が上がるらしい。
実際に検索してなんて読むのか調べてみよう。
無事正解が分かった方は、応募フォームに辿りつけると思うのでそこから応募しよう。12玉で10万円という超高級みかんが抽選で貰えるぞ。
※現役東大生、OB35名を対象に出題。
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調査したサンプル数も記載するべきではありませんか?
聞き取った人数も書かないで東大生正解率0%と大きく書くのは非常に失礼だと思うのですが
記事の一番下に書いてますよ。
確認もしないで批判とか失礼じゃないですか?
サンプル数について加筆修正されたようですね
愛媛県民の正答率5.7%というのは2/35とほぼ同値ですから、こちらのサンプル数も35人なのでしょう
記事のインパクトのためというのは分かりますが、標本の年齢や職業などで大きく正答率が変わるような問題で基準に用いられる東大が不憫でなりません
★記者の方にお願いがあります。
JAにしうわのサイトでは、「読めないからコピペして検索」ができないよう、その熟語を画像で表示しています。
一方このサイトでは、その熟語を地の文でを表示してしまっています。簡単にコピペして検索し、答えが分かってしまう状況は、JAにしうわの方々の意図から外れてしまうのではないでしょうか。
改善していただきたく存じます。