【簡単に説明すると】
・未来から来た男性が話題に
・2030年から来たと主張
・「人類は火星に到達する」「AIが世界を掌握する」
2030年からやってきたと主張する謎の男性が話題になっているその男性は、YouTubeのApexTVチャンネルに動画が公開されており、男性の顔はモザイク処理により隠されている。
男性の腕には脈を測る計測器が巻かれており、どうやらこれは嘘発見器のようだ。
この2030年から来たと言う男性は次のような未来の出来事を語った。
「ビットコインはますます高まるがほかのアルトコインはまだ使われない」
「2030年度のアメリカ大統領はラナ・レ・ミッキー(Ilana Re mikee)と呼ばれる人物」
「地球温暖化の影響で北米の気温は上がるがヨーロッパの気温は落ちる」
「人類は2028年、火星に到着し、同年からの時間旅行の技術が発明される」
とこのように未来を語りはじめた。
また彼はほかのYouTubeチャンネルに出演しその際は「私の名前はノアで、過去に食欲不振を経験した。実際の年齢は50歳だが、若返りの薬を飲み25歳若返った」とこの若い男性は25歳ではなく50歳だとまで語りはじめた。
この変な主張が本当か確かめるためにApexTVチャンネルは嘘発見器での検査を提案。もちろん未来から来た男も同意。
映像で質問者は「あなたは2030年からやってきたタイムトラベラーであるか?」と質問。続いて彼は「そうだ」と答えるとビープ音が聞こえる。この時、画面には嘘発見器には「真実(TRUE)」を意味する緑の文字が字幕で表示。また、いくつかの質問では「嘘(False)」と表示された。
しかし、その字幕映像だけで嘘発見器本体やモニターが表示されておらず検査が正しいのかも不明である。
未来から来た男は「トランプ大統領は再選に成功する」、「人工知能(AI)は、世界を掌握する」と今後12年に起きる出来事を語り始めた。
コメントを見る (1)
彼は真実を述べているわ