【簡単に説明すると】
・平昌五輪公式マスコットのスラホンとバンダビ
・文在寅大統領に会い、あまりの嬉しさに頭を取ってしまう
・グッズはバカ売れして大人気
平昌五輪の公式マスコットであるスホラン(白虎)とバンダビ(ツキノワグマ)。スホランは主にオリンピック、バンダビはパラリンピックのマスコットとなっている。現地でもグッズの売れ行きは好調で完売する商品が続出するほどだ。
頭が大きすぎて会場内に入れないという珍事が数日前に話題をかっさらったが、今ほかの画像が話題になっている。
その画像とはマスコットの着ぐるみに入っている人が文在寅大統領と面会し余りのうれしさに、頭を取ってしまっているのだ。衝撃の画像は2月18日韓国のコミュニティに投稿された話題となった。
この画像は平昌五輪開催中のものではなく、昨年7月にG-200 2018平昌を準備する際の一枚として撮影されたもの。
その際の写真が平昌五輪が開催され、今になり注目を浴びているのだ。韓国のネットユーザーは「女性だったんだな」「写真幸せそう」「3人とも楽しそう」「中の人可愛い!」と書かれている。