大学の講義室の天井から突然雨漏りし始めた。屋根を補修中で大学が工事を終えていなかったため雨が降る中、講義をしなくては行けなかった。

コンピューターを教える教授はそんな雨漏りに負けることなく、講義を続けるために傘をさしながら、前に立って講義を継続した。

動画が撮影されたのは4月12日で中国の動画投稿SNSに講義の映像が投稿されたちまち話題になった。

授業を受けていた学生は「学校が、屋根を修理している途中だが、工事が終わってなくて隙間から水が漏れてきた。雨が降る中でも、私たちは授業を受けた」と述べた。

この映像を見た人は「教授の情熱に感動した」、「真の教授の姿だ」、「学生の夢のための教授の努力！」「先生の努力と情熱に感謝いたします」などネットユーザーらが様々な反応を見せた。

なお、学校関係者は「早急にも工事を終えたい」と約束した。

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