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マクドナルドで食べかけのチキンナゲットが混入 従業員が謝罪するも原因不明 → 翌日に真実が判明



【簡単に説明すると】
・マクドナルドのナゲットに食べかけが混入
・嘘じゃないかと疑われる
・翌日驚きの真実が



マクドナルドにてデリバリーでスパイシーチキンナゲットを注文したところ、食べかけのナゲットが混入していたと言う報告がTwitterに投稿。

食べかけのスパイシーチキンナゲットの写真付きで7月7日にTwitterに次のようにツイート。

“炎上案件レベルで衝撃的なことが起こった マックデリバリー頼んだら食べかけのスパイシーチキンナゲットが届いた 電話したら全部取り替えてもらうことになったけど説明一切ナシ 普通に考えて従業員が食べてたんだろうしすごく気持ち悪い… どうしてこうなったかはちゃんと調べてほしい”

このように食べかけのスパイシーチキンナゲットは新しいものに替えて貰うことになったが、原因は不明だという。

Twitterのリプライには「従業員のつまみ食いだな」、「嘘っぽい」、「バイトのつまみ食いはよくあるけど箱に入れないよ」という意見が書かれていた。

マクドナルドから調査が進められ、その原因が8日の朝に投稿された。その原因とは客返品された商品を保管しておく棚があり、通常なら処分を徹底しているはずが、できておらずデリバリーの際にそこにおいてあったほかの客の返品分のスパイシーチキンナゲットを配達してしまったという。

嘘だと疑われていたが結局、店側も誤って返品分を配達してしまったことを認め謝罪しており真実だったようだ。

追記:2018年7月8日 19時45分

箱がスパイシーチキンナゲットの物では無いと言う指摘。
スパイシーチキンナゲットの箱は開けた際に「#辛さでKO されないようにご注意ください!」と書かれている。
また表がかすかに透けて見えるが、「SpiCy」の文字が見当たらない。
店側のミスなのかは現時点では不明。



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