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キャバ嬢が愛犬プードルを虐待しその動画をSNSに公開 → 店側が買い取ることで犬を保護



【簡単に説明すると】
・六本木のキャバ嬢が愛犬プードルを虐待
・糞の始末が悪いなどの理由で物を投げつける
・店側が買い取ることで保護



六本木のキャバクラ店に勤めるキャバ嬢が自身の愛犬であるプードルを虐待する動画がInstagramに投稿され批判を浴びている。

既に投稿者はInstagramから動画を削除しているが、別の人物が虐待の事実を知ってもらうためにTwitterに転載する形で投稿し「動物は飼い主を選べないから本当に可哀想」とツイート。

動画はケージの中を映す映像から始まっており、動画の下には説明が書かれている。ケージの中のトイレの糞を犬が踏んでしまい、マットにおしっこしたことに飼い主が激怒。

飼い主はカメラを移動させ、シンクに隠れている犬に向けて物を投げつけるという酷い映像。

既に折れている足の怪我は事故のものか飼い主の虐待か不明だが、この飼い主に対してSNSでは批判が相次ぎ動物保護団体へ通報するという投稿も見られた。

犬を保護

そんな虐待を受けていたプードルだが、キャバクラ店側が買い取るという条件で保護した。
経営者の男性が犬を抱いている写真が公開されており、今後はこの男性が犬を飼うことになりそうだ。
これまた甘やかしそうな男性飼い主である。

また、虐待していた女性の処分などは現時点では不明。

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