【簡単に説明すると】
・中国企業がトイレで食事するアピール
・男子便器におにぎりを転がしそれを食べる
・清潔さアピール
中国のお茶の企業が従業員にトイレで昼食を食べるというイベントを行いネット上で話題になっている。
26日、中国最大の動画サイト、PearVideoに動画が投稿された。福建省長周に本社を置くテンプグループは従業員25人がこのイベントに参加しその映像を公開。
映像では役員が「当社は監督のため過去25年間、“トイレトレーニング”を続けている。これは会社側が衛星問題を慎重に扱っていることを示すために企画された毎年恒例のイベントだ」と明らかにした。
イベントでは女性監督がおにぎりを男子便器の中に入れて転がし始め、それを食べて見せた。彼女に続きほかの従業員も同じように男子便器の中でおにぎりを転がしそれを取り出しておにぎりを頬張った。
映像では「私はいつも清掃業務に努めている。不快な臭いが出ないようにトイレで食事ができるほど掃除することを目的とする」と説明。
コメントを見る (4)
お米自体が偽装米なので何の意味もないパフォーマンス
パフォーマンスで撮影するならセンサー部分がもげてるのを隠したほうがいいんじゃないか?
こういうところを気にしない奴らの掃除なんて信用できんわ
それw
いやたぶん、自動で水流れないようセンサー切るために、パネルを外して なかイジったんじゃないかと