【簡単に説明すると】
・報道ステーションの台風情報に常に映り込む人物が
・スタッフに注意されるも映りまくる
・カメラマンは映らさないように避ける
8月8日に放送された『報道ステーション(テレビ朝日系)』で台風情報の報道中にカメラに強引に映り込むという放送事故があった。
新宿南口からの放送の歳にピンク色の帽子を被った人物が、強引にカメラに映り込みスタッフがカメラに映らないように注意するという場面が見られた。
カメラマンが気を利かせてバスターミナル側にパンするとその人物は今度は移動してきてフレームイン。再度スタッフがやってきて映らないでくれと注意。
カメラは今度は後ろの新宿南口の駅構内を撮影すると、その際も強引にカメラに映り込み顔のアップになったりと映り込んでいた。カメラマンはその人物を避けるように映し最終的には引きで撮影。
似たような珍事は今年の大雪の際にも起きた。場所は同じく新宿南口で、メガネを掛けた男性が『みんなのニュース(フジテレビ系)』の大雪情報に映り込むというものだった。
今回の台風情報と大雪情報が同一人物かどうか不明であるが、今回は女性ではないかと言う声も挙がって居る。
関連:【動画】渋谷のハロウィン中継に台風中継で有名な人物が映り込む! しつこくカメラを追い顔のアップまで
関連:大雪情報の中継カメラに映り続ける謎の男性が話題に 数々のテレビやYouTube動画に映り込み!
コメントを見る (2)
なんか胸があるような。女の人なん?
そもそも、外の公道でどうせ専有許可も取らずに勝手に取ってるだけなのに
映らないでって何の権利があってそんな行動制限できるねん。強制されるなw
うつれ~~~