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韓国平昌オリンピックの宿泊施設不足が深刻 ホームステイで解決に!


2018年に開催される韓国平昌オリンピックだが、オリンピックには国内外から多くの客が来る。となると当然必要となるのは宿泊施設である。必要とされる宿泊施設の部屋数は2万9282部屋で、江陵(カンヌン)市で供給可能な施設は2万1631部屋であり、明らかに不足している。

このため江陵市は宿泊施設をホームステイで解決することにした。現在3000のホームステイ家庭を募集している。

しかし国内宿泊客ならともかく、海外からのホームステイの場合はトラブルも起きそうである。
また応募してきた家庭がホームステイ環境に向いているのかも審査するのかも疑問である。

上記の2万1631部屋という数字は数畳のビジネスホテルだけでなくモーテル(ラブホテル)も会わせた数字なのかは不明。江陵市は非常に田舎でソウルからバスで1時間以上かかる場所。Googleストリートビューすらほとんど通っていないという地域。アイスホッケーやフィギュアスケートの会場となる予定でもある。

ソース:http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002683199&viewType=pc

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