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102歳の老人 自力で屋根のアンテナを直そうとするも隙間に挟まり死亡



【簡単に説明すると】
・102歳の老人 アンテナを直そうとして挟まる
・牛乳と新聞が溜まっていることにおかしいと気付く
・老人はそのまま死亡



イングランドに住む102歳の老人がアンテナの修理をするために屋根に登ったところ、隙間に挾まってしまい死亡するという事故がおきた。

10月24日、イングランドに住む元レースドライバーのロン・イーストンがアンテナを修理するために屋根に登った際に排水路の隙間に体が挟まって死亡していた。

事故当時、周辺住民は彼が3日ほど消えたという事実は知らなかった。しかし、老人の家には牛乳や新聞の配達が溜まっており、おかしいと思い通報。

老人は発見され即病院に運ばれ治療を受けたが26日に死亡してしまった。

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