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『風立ちぬ』効果で「シベリア」がキーワード急上昇 Google検索結果も逆転


2月20日の21時よりノーカット放送された宮崎駿監督のアニメ『風立ちぬ』の作中にて主人公が雑貨屋で「シベリア」という物を買うシーンが話題になった。しかしこの聞き慣れないシベリアという単語、若者どころか、30代の人でさえ知らない人も多いだろう。

シベリアとはカステラに羊羹(ようかん)を挟んだ食べ物で、現在もスーパーやパン屋で販売されており実在するという。『風立ちぬ』に出てきたのは三角のシベリアだったが、スーパーで売られていたのは四角いシベリアだった。

売られていたシベリアは山崎製で4個入りとなっており、賞味期限はそんなに長くなく、今日(2月21日)購入したものが明日(2月22日)賞味期限となっている。正式名称は『シベリア デラックス』。ちなみに三角のシベリアも山崎から販売されている。
スーパーで売られていたのは残り2個でどうやら同じく『風立ちぬ』を観た人が興味持って買ったのだろう。

Google検索結果逆転現象

Googleで「シベリア」と検索すると昨日まではロシアのシベリアが上位に来ていたが、今日になって検索してみると上位に「シベリア (菓子)」が来るようになっていた。劇中でシベリアを観た人が何か分からなく調べたと思われる。

それだけでなくYahoo!のリアルタイム検索やTwitterでも話題となり多くの人がシベリアについてツイートしている。「シベリア」や「シベリア食べたい」のキーワードが話題となっておりスーパーで入手困難になるかもしれない。運良く入手できた記者はこれからシベリアを食すことにする。

名前は知らないが食べたことがあるという人も多いのではないのだろうか。私はよくお婆ちゃんに食べさせて貰った記憶がある。
普段は注目されないお菓子だが人気アニメのワンシーンに出るだけでこんなに話題になるのである。

『シベリア』食べたい(togetter)

山崎シベリアデラックス



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