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芥川賞を逃した古市憲寿に同情する声多数 JK「可愛いと思った」 長嶋一茂「気を遣わすな」



【簡単に説明すると】
・古市憲寿、芥川賞を逃す
・芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』
・悔しがる古市憲寿が可愛いと話題に



2019年1月16日に第160回芥川賞・直木賞の選考会が行われ、芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』が選ばれた。

『平成くん、さようなら』の芥川賞候補として話題になった古市憲寿さんが選考から漏れた瞬間の映像を『ワイドナショー(フジテレビ系)』が放送。

電話を受け「ダメだった」と笑いながら平然と装っているものの、その後「残念、残念だった」としておりTwitterには「がーーーーーん」と投稿。

その後の映像では普段の古市さんとは様子が違い、なんか弱気な様子も見られた。古市さんは「本当は1回目でとれるのがいいんだけど、他の人も何回もノミネートされてる人だし。狙って狙える物じゃ無いし書きたいテーマがあるので引き続き小説は書いて行きたいと思います」とコメントした。

『ワイドナショー』のスタジオでは「おとなしかった」「ビッグマウスが無かった」と普段と様子が違うと皆が発言。

長嶋一茂さんは「彼はナーバスな子なんかな。最初彼とあったときにいきなりやりあったからね。ちょっと気を遣わすなよ!」と2015年3月の放送でバチバチやりあったことを語った。

ワイドナ女子高生である政本レイラさんも「最初共演させて頂いたときは結構毒舌だったんですけど、Twitterで『がーーーーーん』ってつぶやいたときは可愛いと思いました」と落ち込んでいる古市さんが可愛く思えたという。

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