【簡単に説明すると】
・小学館の『幼稚園』4月号の付録が話題に
・ラーメン屋にある箸が浮いてるディスプレイを再現
・幼稚園児にわかるのか?
小学館から発売されている『幼稚園』4月号の付録がシュール過ぎるので紹介したい。
その付録とは幸楽苑とコラボした「びょんびょんらーめん」というもので中華料理屋とかに行くとよくディスプレイされている箸が浮いて動いているあれを再現するという謎な付録だ。
ゼンマイ式で可動するペーパークラフトを組み立てる付録となっている。
早速編集部が3月1日に発売したばかりの『幼稚園』4月号を購入し付録を制作。制作はそんなに難しく無く20分ほどで完成。
麺の部分は輪ゴムになっており、ゼンマイはどんぶりの横から引っ張って稼働させる。そこそこ力が要るのでお子さんでは引っ張るのが難しいかも。
これは動かして遊ぶだけでなく、動いている間にトングで具を掴んで乗せるという遊び要素もある。
ただ、幼稚園児がこの箸が浮いているディスプレイを理解できるのか、そもそも幸楽苑を知っているか疑問だ。
なお次号の付録が以前も話題になったガチャガチャで今回はタカラトミーとコラボだ(前回はバンダイとコラボ)。
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>幼稚園児が幸楽苑を知っているか疑問だ。
親にアピール出来るやろ