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PayPay社員が営業を断られた腹いせに嫌がらせの口コミを投稿 会社のアドレスから投稿し発覚



【簡単に説明すると】
・PayPay社員が営業を断られた腹いせに嫌がらせのの口コミ
・会社のアドレスから投稿し発覚
・当該社員は始末書処分



昨年末12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」で一躍有名になったQRコード決済サービス『PayPay(ペイペイ)』。実際の還元額は115億円と予定を上回ったという。

しかし、セキュリティ面での対策、特にクレジットカード決済処理に不備があったことなどが挙げられ数度のサービス休止を経てようやくまともに使えるようなったようだ。
2月からは「100億円キャンペーン」の第二弾も開始したが上限が1000円ということで、あまり盛り上がりを見せていない。

■PayPay社員が嫌がらせの口コミ投稿

そんな『PayPay』の社員が営業を断られた腹いせに、その店舗の悪口を口コミサイトに投稿していたことが分かった。これは週刊文春(2019年3月14日号)にて報じられたもの。

何故口コミサイトの投稿がPayPay社員と判明したのか? それは単純で、会社のアドレスでログインしていたために本人が割り出されたという。

PayPay側も事実を認め本人は処分(始末書)されたという。

社内メール入手 PayPay社員が営業断られ「嫌がらせ書き込み」
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