シリアで武装組織に拘束され、昨年解放されたフリージャーナリストの安田純平氏。10月25日に日本に帰国しその後会見を行うなどして話題となった人物。そんな安田氏が外務省が今月、パスポートを再発行しないと通知したことが分かった。安田氏は「憲法に保障された基本的人権を制限するものだ」として、不服審査を請求する意向を示しました。
安田氏は拘束中にパスポートを奪われたことから、ことし1月に再発行の申請をしていたが、今月外務省からパスポートを発給しないという通知を受け取った。発給拒否理由について通知書には「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる」といった内容が書かれていたとのことだ。
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>>憲法に保障された基本的人権を制限するものだ
誰でも無制限に権利を行使することはできないんヤデェ~
信頼を損なうようなことをした者は当然に制限されても仕方ないんヤデェ~
国、つまり国民に迷惑をかける自由なんてものはない。
迷惑をすでにかけているのだからまたそうなると考えるのは当然のこと。
権利権利と吠えながら正義ヅラして他人の権利を侵害するのは
ほんとうの意味で権利を台無しにしているクズのやること。
こいつはそういうクズ。
もう韓国に戻れよ日本に迷惑かけんな