モバイルバッテリーで有名なAnker(アンカー)は2019年10月16日よりアルカリ乾電池を販売開始する。
『Anker アルカリ乾電池 単3形』、『Anker アルカリ乾電池 単4形』の2種類があり、また両方とも24本入り、48本入りが用意されている。
本製品はインターロック構造と破損しにくいラバーシールを組み合わせたPowerLock を採用することにより、劣化や液漏れをすることなく最大10年間の長期保存が可能となっている。
こちら『Anker アルカリ乾電池』シリーズはAnkerオンラインストア及び、Amazonと一部の家電量販店にて販売開始。Amazonでは初回500個限定で15%割引セールが行われる。
単3形
24本入り 1399円(税込) Amazon
48本入り 2499円(税込) Amazon
単4形
24本入り 1299円(税込) Amazon
48本入り 2000円(税込) Amazon
製品仕様
サイズ:(1本あたり) 単3 形:約φ14.5×高さ50mm / 単4形:約φ10.5×高さ44mm
重さ:(1本あたり) 単3 形︓約24g / 単4 形:約12g
電圧:単3 形 / 単4 形:1.5V
注意事項:
・乾電池のリサイクルについては、お住まいの地方自治体のルールを必ずご確認ください。
・この乾電池は再充電できません。
コメントを見る (1)
>最大10年間の長期保存が可能
パナソニックのEVOLTA乾電池もそうですけど。
中身はEVOLTAだったりして。