6月11日発売の週刊文春（6月18日号）ではその内容が詳しく書かれており、またスポーツ紙にも行為の際の動画が流出したという噂が書かれている。

そんな渡部さんは自身が表に出ての会見どころが現在は書面での謝罪のみ。週刊誌の突撃からも逃げており、予定していた『王様のブランチ』の収録も出演せず相方の児島さんが代わりに謝罪することになった。

・YouTubeチャンネルのコメントオフに

そればかりか自身のYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」の動画コメント欄をオフにしてしまったのだ。コメント欄に批判が書かれるのがよほど嫌なのだろうか。

表に出て謝罪しない、週刊文春の突撃からも逃亡、動画コメント欄もオフと逃げ癖がありそうなアンジャッシュの渡部さん。

更には渡部さんのオンラインサロンまで現在閲覧出来ない状態となっている。

相当が批判が怖いようで、当分の間テレビやネットすら見たくないのではないだろうか。それどころこかこのようなメンタルでは復帰も時間が掛かりそうだ。

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アンジャッシュ渡部の大人のための「いい店」選び方の極意 /ＳＢクリエイティブ/渡部建

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