「わが民族同士」の読者感想のコーナーに返事をする形で「文在寅は平和繁栄のために平壌に来て有名な玉流館の冷麺を食べ、そのまま逃げ帰った」と書かれている。
既存の記事にレスの投稿は誰でも可能のように思えるが実際には管理者のみ投稿が可能となっているようだ。つまり『わが民族同士』が知人に書かせたか自ら書いて投稿したと思われる。

6月15日は南北共同宣言20周年を迎えた日だが、南北が意思疎通と協力で問題を解決しようという発言について「韓国当局者たちが今になって慌てだしているが時既に遅いと批判している。

なおこの『わが民族同士』は海外向けのサイトなので日本からもアクセス可能なほか日本語もサポートしている。
ただ日本語、英語、中国語、韓国語でそれぞれ書かれている内容がことなっており、今回の投稿は韓国語版になる。

北朝鮮の歩き方 未知の国からの招待状 /彩図社/与田タカオ

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