石田純一全く懲りず　7月中旬に福岡に5日間滞在し女性をお持ち帰り　東尾理子も呆れ

タレントの石田純一さんが4月に新型コロナウィルスによる肺炎で入院したことにより、多くの人から誹謗中傷を受けており、また仕事の復帰が出来ずに金銭的な面でも苦しんでいることを2020年7月31日放送の『直撃LIVE　グッディ！（フジテレビ系）』で告白したばかり。

その放送では「多くの批判を受け仕事が全く無い状態」、「スポンサーにまで苦情が行っている」としており、また沖縄に行く際に奥さんである東尾理子さんと「価値観が合わない」と相当な言い合いになったそうだ。

現在は収入が全く無く、お金が減っていくだけでユーチューバーへの転身も考えているという。

そんな石田純一さんが7月18日から5日間、仕事で福岡に滞在していたことが発覚した。これは週刊女性（8月18日・25日合併号）が報じたもので、福岡では連日飲み歩き深夜11時半頃に石田純一さんらの男女の集団がバーから出てきて騒いでいる様子が目撃されている。

社長宅でも宴会が開かれ、その場に居る人の証言によると25歳の女性と密着状態でキープしずっと手を握りながら小声で話していたという。その後、石田純一さん自分が泊まっているホテルに25歳の女性をお持ち帰りしたという。

また福岡には仕事とは言ってたもののゴルフも行っていたという。

石田純一さんはこの件に対して「スポンサーに誘われたら、ゴルフでも3密と言われている食事会でもそりゃ行くでしょ」とコメント。スポンサーに誘われて断れないのと女性と濃厚接触しお持ち帰りするのは別問題ではないだろうか。ましてや4月に一度騒動を起こしているので断る勇気も必要だったはず。

既に東尾理子さんと夫婦の亀裂が入っている状態にこのスクープ。東尾理子さんも離婚を考えるのではないだろうか。

石田純一さんと言えば2016年7月7日の都知事選に出馬表明。これにより出演番組やCMなどの差し替えが必要になり、当時損害賠償が数千万円発生していた（実際に請求したかは不明）。出馬表明してから数日後の7月11日に再度会見を開き出馬を断念し「いろいろとお騒がせしました」と謝罪。

これ以降テレビへの露出が減少した。