2020年の「新語・流行語大賞」の候補となる30の言葉がユーキャンより発表された。毎年12月に発表される新語・流行語大賞だが、今年は「あつ森」「ウーバーイーツ」、「鬼滅の刃」、「GoToキャンペーン」、「NiziU(ニジュウ)」などのほかにコロナの言葉が過半数をしめている。
それは「PCR検査」、「アベノマスク」、「3密」、「ソーシャルディスタンス」、「クラスター」などだ。
しかし今年の前半に話題となった「100日後に死ぬワニ」がノミネート選考されなかったようだ。
これに対してTwitterでは「100ワニ選出して死体蹴りして欲しい」、「ノミネートで100ワニ選考漏れしてて草と言う流れらしい」、「なぜ100ワニを入れてあげないのだ」、「流行語大賞にも見捨てられる100ワニくん」、「フォロワー100万越えの漫画家の作品やぞ」という投稿が書かれている。