オハイオ州のウースターの農家で飼われているステラという名前の子牛が降ってきた雪を必死で食べようと遊んでいる映像が拡散し話題になっている。
この牛の飼い主は牛の面白い仕草を見つけとっさに撮影開始。牛は降ってきた雪を舌を出して食べようとしているのだ。人間の子供がよくやるアレ。
その映像はFacebookに投稿したところ大拡散。子牛が必死に雪を食べようとしているあいだ、他の牛たちは「モー」と鳴いているだけだった。
飼い主は「ステラは雪が降り始めた際、自分たちのドアを押して外に出てあちこち走り回った。興奮したステラを落ち着かせてたが、その後もまだ雪を楽しんでいた」と説明した。
Facebookでこの映像は17万5000回以上共有されている。