寝ている際に布団の中に彼氏が入って来て性行為に誘われたと思っておっぱじめて気付いたら実は全然知らない男性だったという話が舞い込んで来た。
これは中国の四川省で12月14日に起きた出来事で、女性は彼氏と一緒にホテルの部屋に宿泊していた。その後、彼氏が急な用事ができて外出し、部屋には女性1人で残ることになった。
その後、女性はドアを開けたまま電気を消して眠りについた。深夜の12時ごろに女性はドアが開く音を聞いた。このとき女性は寝ていたがドアの開く音で少し目が覚めたという。
彼氏が部屋に入ってきたと思った女性は、自分の体を撫でる男性を阻止しなかった。それもそのはず、自分の体を撫でているのを彼氏だと思い混んでいたからだ。そして、2人はそのまま性行為を行った。
普段と違う彼氏の行動に疑問を感じたが、性行為が終わると彼女は満足し自分を抱きしめられながら女性は再び眠りについたという。
ところが翌日の朝、女性が目が覚めるととんでもない衝撃に包まれた。横になっている男が彼氏ではないという事実に気付いたからだ。
女性は直ちに警察に通報した後に彼氏に連絡した。女性と性的関係を持った男性は警察の調べで「何も間違っていない」と主張した。
男性は「女性と合意の下、性的関係を持った。酒を飲みすぎたため隣の部屋に間違って入っただけ」と主張した。
取り調べの結果、男性は隣の部屋のドアの鍵がかかっていないことに気づき、意図的に侵入したことが分かった。その後、男性は5年の懲役刑を言い渡されたという。
結局彼氏は夜の間にどこに行っていたのかは謎のままだ。
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彼氏に一晩売られた可能性が高い。
中國では普通にある事だろww