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コロナ専門病院の看護師 性欲に勝てず防護服を脱いでコロナ患者と性行為をしてしまい炎上





病院のトイレでコロナに感染した患者と性的関係を持つため、防護服を脱いだ看護師が問題とされている。

問題となっているのはインドネシアのジャカルタにあるウィスマ・アトレット・クマヨラン・コロナ専門病院で、コロナ患者と看護師の間に不適切な関係があったという。

一人の男性患者がコロナの隔離施設で看護師と性的関係を持ったと主張する書き込みをオンラインコミュニティに掲載した。

彼が投稿と一緒に公開した写真には脱いである防護服やティッシュなどが確認することができる。

この書き込みが問題となると、警察は捜査に乗り出し、捜査の結果、男性看護師と男性患者がトイレで性的関係を持っていたことが明らかになった。

2人はコロナの隔離施設で会った後、チャットで会話を交わしたものとみられる。患者と接触した看護師は現在、コロナ検査を受けて隔離され、結果を待っているという。 また病院側は当該看護師を解雇した。

ムスリムが人口2億6千万人の87%を占めるインドネシアは、同性愛を精神疾患とみなすほどタブー視している。ただ法的に禁止しないなど、比較的寛容な態度を見せてきた。

しかし当該事件に対して刑事告訴される可能性があり、有罪が確定すればそれぞれ10年以下の懲役刑が言い渡される。

コメントを見る (3)

  • 治ってからお預けセックス解禁でやりまくれよw
    看護師なのに危機感なさすぎ
    イスラム教徒に拷問されるぞ

  • 池田大作の死亡日が書かれた本が売られてる件ww 都議会公明党が警視庁の予算握って、 圧力かけて死亡隠蔽してる 『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』            池田整治 中丸薫  ヒカルランド ISBN-13: 978-4864712101 この書籍のp117にて、 池田整治が池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡と話している。 「 中丸   池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。       通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。魂はそれを悔改めなければならなかったのに、 それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。 池田   2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。       脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。 だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。 組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、 フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。 でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。 中丸   無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。 」 実際に購入して確認した。 まじで書いてるわww 嘘だと思うなら、実際に確認すればいい。 p116,117に 「池田大作はすでに亡くなっている?」 というタイトルで書いてる