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ワシントンDC議会議事堂を襲撃したトランプ支持者 帰りの飛行機の中でもノーマスクで大騒動 機長ブチギレ





6日、トランプ大統領の支持者がワシントンDCの連邦議会議事堂に乱入する騒動が起きた。これに関連してトランプ大統領のTwitterアカウントが永久凍結されるなどの騒動が起きた。

今回紹介する騒動はインターネット上ではなくリアルに起きたもの。ワシントンDCでの暴動は全米各地から集まった支持者らによって起こされたもの。暴動が終わると支持者らは家に帰宅するのだが、その飛行機の中でも騒動が起きたという。

8日午後、ワシントンD.C.レーガン国立空港を出発したアリゾナ州フェニックススカイハーバー国際空港に向かうアメリカン航空1242便で騒動は起きた。議事堂襲撃を終えたトランプ支持者たちが団体で搭乗。集まった支持者たちはトランプ大統領の「MAGA」(Make America Great Again、米国を再び偉大に)帽子をかぶって「USA」を叫んだ。

支持者の熱気は簡単にはおさまらず乗務員の制止も無視したまま騒ぎ続けた。多くの人はマスクの着用も拒否した。ほかの乗客の安全を脅かす行為に怒った機長は、ついに「飛行機の追い出す」とアナウンスした。

該当旅客機に乗っていたミンディー・ロビンソンは「飛行機を埋め尽くした愛国者はしきりに“USA USA USA”と叫んだ。機長はずっと規則を破ればカンザス州の真ん中に捨てていくと脅かした」と説明した。実際に機長は「この飛行機をカンザスの真ん中に置いて放置するぞ。わたしはかまわない」という警告アナウンスを流した。

機長は「必要ならば本当にそうする。どうか礼儀正しく振舞ってほしい」と訴えた。警告アナウンスが効果があったのか、当該旅客機は幸い特に問題なく目的地に到着した。アメリカン航空側は「今のところ該当旅客機で報告された問題はない」と明らかにした。