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包茎手術を受けた男性 膨張時10cmだったアソコが4cmになり性生活が困難に





台湾メディアのITTodayは包茎手術を行った男性が性器の長さが10cmから4cmになり更に激しい痛みのせいで性生活が困難だと訴えている。

中国河南省洛陽市に住むとある男性は、先月31日泌尿器科で包茎手術を受けた。彼は亀頭の周りに表皮がいっぱいある「真性包茎」だったため、衛生のために包茎手術が必要だったためだった。

包茎手術後、より簡単な衛生管理と円滑な性関係を期待した彼は、手術後、「何かおかしい」という違和感を感じた。副作用として彼の性器のサイズが半分以下のサイズになっていたのだ。

手術前の彼の性器の長さは、勃起時に10cmだった。ところが、手術後の性器の長さはおよそ半分以下で、4cm前後しかなかった。
以前から元々大きくなかった性器の長さがさらに短くなると、男性は絶望してしまった。

問題はそれだけではなかった。 表皮を切りすぎたため、男性は性器周辺の皮膚がつっぱるような苦痛を感じ、日常生活が苦しいほどだった。男性はメディアとのインタビューで「より良い生活を送るための包茎手術だったのに、むしろ自分の生活が台無しになってしまった。 痛みがひどくて日常生活も大変だ」と話した。

一方、男性を手術した病院側は過ちを認め、無料で治療継続を提供することにした。しかし、該当病院の信頼を失った彼は、「ほかの大学病院で治療を受けている」と伝えた。