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ゲーミングモニター『HUAWEI MateView GT』の凄さを岸大河が語る!




元eスポーツトッププレイヤーでゲームキャスターとして数々のゲームイベントやテレビ番組などでも活躍中 の岸 大河さんをゲストに迎え、初心者からプロゲーマーを目指す人にもおすすめの最新ゲーミングモニター の楽しみ方をマスコミ向けにイベントを行い紹介した。
会場には超ワイドハイリフレッシュモニター『HUAWEI MateView GT』をはじめファーウェイ最 新製品を多数展示。

『HUAWEI MateView GT』シリーズは、高精細 な曲面ディスプレイを採用した没入型大画面モニ ターとなっている。リアルな色再現により、 まるで映画のような視覚体験を提供。
また、165Hzの高いリフレッシュレートや豊富な ゲーミングアシスト機能により、快適なゲームプ レイを実現。
簡単にパラメータ設定が可能なジョイスティック やデュアルスピーカー内蔵のサウンドバー(サウ ンドエディションのみ)など、ゲーミングを中心 にエンタメやビジネスといった様々な用途でご利 用いただけるモニターとなっている。

ゲーム中、敵がどこにいるか わからない、ということはも うなくなる。暗い場所では ディスプレイの明るさを調整できる「暗視野コントロー ル」機能により、相手に気づ かれる前に気づくことができる。また、相手を発見し たら、画面上のデジタルター ゲットサイト「クロスヘア」で、より簡単に狙いを定めることができる。

・湾曲だと没入感が違う

過去のキャスター時代を語る岸大河さんは、「1人のキャスターに対して1画面ではなく、場合によっては2人で1画面という場合をある。その場合角度的に照明などで見づらい」と語った。また「画面から得られる情報が最近のゲームは多くはミニマップやログ、ステータスなど見るものが多い」としており「ただワイドモニターだと一つで済む」とした。当時は120Hz出すために家に近い環境を出す為にモニターを秋葉原まで持っていって大会に挑んだこともあったと言う。

実際に『HUAWEI MateView GT』を触った岸さんは「没入感圧倒的に違う。Dead by daylightなんかドキドキ感が特に違う。またOSDメニューがわかりやすい、ゲームも仕事も趣味も満遍なく全部したいという欲張りな方にヒットするモニターだ」と語った。

・ゲスト紹介;岸 大河(TAIGA KISHI) (ゲームキャスター)

2014年からゲームキャスターとして活動。中学時代にはサッカーでプロ選手を 目指していたが、その後オンラインゲームと出会う。FPSを中心に複数のタイ トルで国内大会を制覇し、アジア大会でも優勝経験がある。2011年に初めて大 会の実況をしたことを機に、ゲームキャスターの道を歩み始める。
元トッププレイヤーという経歴を活かした、選手の目線を分かりやすく伝える 実況が評価され、東京ゲームショウやニコニコ超会議では毎年多数の企業ブー スに登壇。プロリーグの「クラロワリーグ アジア」や「CoD: WWII プロ対抗 戦」、大規模大会「RAGE」などでもMCや実況・解説を務め、日本テレビの esports番組「eGG」にはレギュラー出演。ネットとテレビ、esports大会とバ ラエティ番組の枠を超えた挑戦を続けている。