柏木由紀の写真を売った人を暴露しようとした雑誌が休刊に追い込まれる

柏木由紀さんと手越祐也さんが抱き合う写真が公開され問題となったが、その写真のを売ったのは誰なのか？　それを突き止めた雑誌『BLACKザ・タブー』が7月13日に発売される予定だった。しかし発売を前にして、この雑誌が休刊となってしまった。

BLACKザ・タブー編集部のTwitterでは次のようにつぶやかれている。

“BLACKザ・タブーは明日7/13発売号をもちまして休刊することになってしまいました。アンチの方々おめでとう。本誌を愛してくれた方々、力不足をお許し下さい。突然で本当にごめんなさい。無念です……理由はきかないでください。当分の予定は未定ですが話せる時が来るまで少し発言を控えます。監視されてるのでしばらくサブ垢と、インスタ blackthetaboo の方でメッセージを出します。今にも3人くらい殺してやろうかと思う程悔しいです。でも、苦い思い出ほど甘くなる、クライシスはチャンスだと思って前を向いて行きます。”

と書かれている。この内容から推測すると、柏木由紀関連で休刊となったようだ。AKB、ジャニーズを相手にした『BLACKザ・タブー』だがさすがに圧力でねじ伏せられたようだ。しかしこうやってねじ伏せられると余計ネットで拡散するのが事実。

柏木由紀さんと手越祐也さんの写真を売った犯人はAKB48メンバーとしているが、休刊により真実を知る事は出来なかった。せめてTwitterで暴露するなりヒントを出すなりして欲しかったのだが……。

編集部は「きっと……きっと復活します。今まで本誌を支えてくれて本当にありがとう 必ず……必ずいつか真相を話したいと思ってます。本誌は本当の事だけを書いて来ましたが……」としておりいつが暴露するとしているので期待していよう。

なお、『BLACKザ・タブー VOL.17』はアマゾンやその他の通販サイトでも現在取り扱い出来ない状態となっている。

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