『ちびまる子ちゃん』お婆ちゃんが分身の作画ミスが話題に



【簡単に説明すると】
・『ちびまる子ちゃん』が作画ミス?
・お婆ちゃんが2人描かれる
・Twitterで話題に

作画ミス

2018年4月15日に放送された『ちびまる子ちゃん(フジテレビ系)』にて奇妙な作画が確認され話題となった。

それは「中野さん、さくら家に泊まるの巻」というエピーソードの中で、家族がテレビのチャンネル争いをしている場面で「だったらここはお客さんの中野さんに決めて貰おうじゃないか」と父親が提案。

中野さんは「囲碁番組を見ています」と良い、お婆ちゃんが立ち上がりチャンネルを変える。その瞬間、お婆ちゃんが分身しているのだ。

チャンネルを変えるお婆ちゃんにテーブルの前に座っているお婆ちゃんの2人が描かれているのだ。どうやら座っているお婆ちゃんを消し忘れ、お婆ちゃんが2人になった状態で放送してしまったようだ。いわゆる作画ミスというものだ。

作画ミスの中には単純にキャラクターの絵が酷くなっている「作画崩壊」だけでなく、手が複数描かれたり、両方とも右手になっていたりと多々見られる。

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