ソースネクスト、英語学習プラットフォーム「English Central」取り扱い開始 リアルな動画とAIで実践的な英語力を習得可能に
2025/12/19 12:20:53

モバイルバッテリーや充電器などの周辺機器で圧倒的なシェアを誇るブランド「Anker(アンカー)」。その日本法人であるアンカー・ジャパンの代表取締役CEO、猿渡歩氏(@endoayumu)が12月26日、自身のXを更新し、驚きの新商品を告知した。
なんと、あのAnkerが「レトルトカレー」の販売を開始したというのだ。
今回発売されたのは、東京・汐留にある「Anker Store & Cafe 汐留」で提供されている人気メニューを商品化したもの。猿渡氏によると、単なるノベルティやOEM商品ではなく、「実はスパイス調合から試作を重ねて作ったオリジナル商品」という、並々ならぬこだわりが詰まった逸品だという。
年末年始のお供として、全国のAnker Storeなどの実店舗にて展開される。
甘口バターチキン(青パッケージ): 濃厚なバターの旨味とトマトの酸味が溶け込んだ、まろやかでリッチな味わい。スパイスの効いた優しい味が特徴。
辛口チキン(赤パッケージ): ココナッツミルクのまろやかな風味とスパイスが絶妙に調和。クリーミーでコク深い味わいがクセになる一品。
パッケージには「No.1モバイル充電ブランドAnkerが作った特製カレー」としっかり刻まれており、ガジェットファンならずとも食欲をそそるデザインとなっている。
現在、以下の店舗を中心に販売が確認されている(2025年12月時点)。
ネット上ではこの異色の新展開に対し、 「Ankerなら体も超急速充電できそう」 「パッケージがモバイルバッテリーにしか見えないwww」 「スパイスの調合までやってるとか本気すぎる」 「年始の挨拶に持って行ったらウケそう」 といった反応が寄せられている。
ガジェット界の巨人が放つ「本気の味」。年末年始、胃袋をフルチャージしたい人は、お近くの店舗をチェックしてみてはいかがだろうか。
【Ankerカレー販売始めました】
Anker Store & Cafe 汐留で人気のチキンカレーとバターチキンカレー。実はスパイス調合から試作を重ねて作ったオリジナル商品。せっかくなのでレトルトカレーとして販売することにしました!年末年始のお供にぜひ! pic.twitter.com/v5R26i0xt6— 猿渡 歩|Endo Ayumu (@endoayumu) December 26, 2025
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