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大洪水で自衛隊に救助された人がヘリの中で撮影しツイートし話題に



鬼怒川の堤防決壊により水に囲まれてしまった茨城県常総市石下地区付近の住民が自衛隊に救助され、その場面をスマートフォンで撮影しTwitterに投稿し話題となっている。

この投稿者は救助されヘリの中でスマートフォンで、どんな報道陣でも捉えられないような絵を撮影しネットに公開した。

一部では「写真撮ってるんじゃないよ」と声も挙がっているがほとんどが、この投稿者を心配する声や自衛隊の凄さの投稿である。この投稿者の家は壊滅状態で逃げられない状態だったという。

TBSやテレビ朝日からこの投稿者に取材が来ておりその影響力がうかがえる。市民も記者になりえるという例である。



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コメントを見る (1)

  • こいつ避難指示出てるのに家で4時間仮眠取って逃げ遅れたアホやぞ
    4時間前に被災ボランティア行ってきて自分が被災するとか馬鹿だろ