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編集部

『iPhone6s』が誤発送で既にユーザーの手元に到着！　ベンチマーク結果が凄い





9月25日に世界的に発売されるアップルの新スマートフォン『iPhone6s』と『iPhone6s Plus』。しかし発売4日前にして既にユーザーの元に届いてしまうというトラブルが起きた。サンディエゴに住むユーザーの元に9月21日に『iPhone6s』のローズゴールドが届いたという。

これはフェイクではなく紛れもなく本物。中身も開封され中身のイヤホンも公開。そのユーザーは即座に『iPhone6s』の性能を調べたところ、A9は1800Mhz（デュアルコア）で動作しメモリは2GBということが判明。『iPhone6』が1400Mhzだったので400Mhzも向上しているのが分かる。ただ数字の面だけでなく、ベンチマークの結果は更に驚きの結果を叩き出した。

なんと現在iOSデバイスで最速である『iPad Air2』と同等のスコアを叩き出したのである。ちなみに『iPad Air2』トリプルコアで1コア分のハンディがある。またシングルコアでは『iPad Air2』以上のスコアとなっている。

金曜日に発売される『iPhone6s』と『iPhone6sPlus』。日本でも開封を楽しみにしている人がいるのでは無いだろうか。



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Tags: iPhone6sスペックフラゲベンチマーク性能

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