本日(21日)発売のベッキー不倫報道の続報が『週刊文春』に掲載された。7日に掲載されたLINEのやりとりに続き、不倫を確定とさせる内容のやりとりが掲載された。その内容は「逆に堂々と出来るキッカケになるかも(川谷)」「オフィシャルになるだけ!(ベッキー)」「それに不倫じゃありません!(ベッキー)」「センテンススプリング!(ベッキー)」という浮かれ気味な内容。
このやりとりは会見前日のやりとりだが、週刊文春側があえて時期をずらし数段構えで記事を掲載。そうすることによりインパクトも大きくなると狙ったのだろう。
この思惑通り、アマゾンの『週刊文春1月28日号』は早速ベストセラーになっている。書店やコンビニでは売り切れ店も出てきており、アマゾンでKindle版を購入する人も出てきている。Kindle版なら売り切れる心配は無いので売れ続けているのだ。
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