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【衝撃】超有名ゲーム会社の名前がいつの間にか変わっていた!!

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老舗の超有名ゲーム会社カルチャーブレーンをご存じだろうか。『飛龍の拳』シリーズや『スーパーチャイニーズ』シリーズで、ファミコンの頃からゲームを制作している老舗メーカーだ。

そんなカルチャーブレーンと言えば過去にゲームスクールを行っていたりと他分野で活躍。そこを卒業した超有名漫画家も居るくらいだぞ! しかしそのカルチャーブレーンがいつの間にか名称変更していたのだ。

公式ウェブサイトを見てみると“カルチャーブレーンエクセル”となっているのだ。ウェブサイトのドメインはそのままだが、アクセスするとカルチャーブレーンエクセルというロゴが見られる。

実は2007年に創業されていたらしいこのカルチャーブレーンエクセル。つい最近までは表に出ていなかっただけで、旧カルチャーブレーンの作品を引き継ぐ形で経営しているようだ。ウェブサイトにカルチャーブレーンエクセルと出るようになったのは1月20日頃から。

何が切っ掛けで表に出るようになったのかは不明だが、もしかしたら今後新作が続々登場するかもしれないぞ!

カルチャーブレーン伝説

カルチャーブレーンの何が凄いのか? それは有名プロデューサーの存在である。阿迦手観屋夢之助(あかでみあゆめのすけ)と名乗る同社のゲームプロデューサー。サングラスをかけており、またゲームだけでなくCMプランナー、インテリアデザイナーやテレビコマーシャルプランナー、雑誌の編集長、そしてイベントプロデューサーもしているという。実際にテレビ東京系列で放送していたゲーム番組には彼の息が掛かっており、カルチャーブレーンのゲームがゴリ推しされる場面が見られた。

2000年代になると今度はゲーム起動時に「ゆめのすけプロジェクト」と自身をリスペクトするロゴを表示するようになった。

Generator21

カルチャーブレーンはとんでもない物を開発していた。コンピュータの知識がまったくないクリエイターでもゲームを作れてしまうというスーパー秘密兵器『Generator21』である。完成は2010年としていたが、未だに公開されていない。それどころかサイトから『Generator21』の名称すら消えてしまっている。まだ秘密裏に開発している可能性は大いにあるだろう。

超有名漫画家ピョコタン先生よりタレコミでした。



  

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