X

高畑裕太 過去に母親の付き人に「首になりたいのか」と強引にラブホテルに誘い性行為





8月23日に強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者。そんな高畑裕太容疑者の余罪がまだまだあるんじゃないかとネットでも言われているが、さっそく出てきたようだ。

それを報じたのは『アサヒ芸能(9月8日号)』で、高畑裕太容疑者が16歳の頃に母親の楽屋に自由に出入り出来ることから始まった。母親の高畑淳子には2人の付き人がおり、その内の20代前半女性が被害にあったという。高畑裕太容疑者は母親の楽屋に出入り自由なのを良いことに、母親が居ないときを狙いその女性にラブホテルに誘ったのだ。もちろんそのとき女性は断ったが高畑裕太容疑者は「付き人をやめたいのか?」と強引にホテルに連れて行き性行為に及んだという。

息子と女性付き人の関係が噂になりはじめると母親の高畑淳子は息子を叱るかと思いきや、「うちの裕太をたぶらかさないで」と激怒。まるで女性が高畑裕太容疑者を誘ったかのような理不尽な怒り方。

現在は息子の高畑裕太容疑者との面会は暫く行わず、主演の舞台の稽古に専念している高畑淳子。

・家も手放すことに?

そんな息子を甘く育ててきた高畑淳子。息子の違約金で渋谷区に建てられた3階建ての豪邸も手放さなくてはいけない状況のようだ。渋谷区の豪邸は土地だけで1億2000万円と言われており、建物は6000万円程で建てたという。

またこのほかにも練馬区にも別で物件を所有している高畑淳子。全ての物件を売り払っても数億と言われる違約金を返済出来るだろうか。

コメントを見る (5)